加齢とバストが垂れてしまう事の関係

大きなバストが自慢という女性も実は多いようですが、実はバストは大きければ大きいほど垂れやすいのが現状です。
特に年齢を重ねるとバストは垂れてくるのですが何故、年齢と共にバストは垂れてしまうのでしょうか?

 

基本的に胸の脂肪組織は肌と同じく、ハリ感を持っているのはコラーゲンのお陰です。
年齢を重ねるとコラーゲンが減るので、バストのハリや弾力がなくなり、柔らかくなって垂れてしまう原因となるのです。

 

また年齢と共に大胸筋が衰えるのも原因の1つでしょう。
胸の土台となっている大胸筋は鍛えなければ衰えるばかりです。
土台がしっかりしていなければもちろんバストだって垂れてしまいます。
そして背中、ワキなどに肉が流れ、バストだったはずの肉がムダ肉となってしまうんですね。

 

ホルモンバランスの低下もバスト下垂の原因です。
ホルモンバランスが乱れるのは年齢を重ねた更年期の時期です。
年齢と共に女性ホルモンの分泌が少なくなり、バランスが崩れることによってバストが下垂してしまうのです。
バストの形をキープしたいのであれば、胸が垂れる原因をしっかり知っておき対策する必要があります。

 

またクーパー靭帯というバストを支えている繊維も大切です。
クーパー靭帯は土台である大胸筋とバストを繋いでいる唯一の存在です。
このクーパー靭帯が損傷して伸びたり切れたりすると、バストは垂れます。
クーパー靭帯は一度伸びると元に戻らないので、クーパー靭帯を守るようにサイズのあったブラジャーを着ける必要があります。

 

間違った下着選びもバストが垂れる原因ですから、下着を購入する際は必ずフィッティングしてからにしましょう。
または下着コーナーにいるスタッフさんに声をかけ、きちんとサイズを測ってもらう必要もあります。
自分が思っている以上にサイズが違う場合もありますし、商品によって形も異なります。

 

年齢によってバストが垂れる原因は様々ですが、年齢によって垂れることを食い止める方法はいくらでもあります。
大胸筋を鍛えたり、正しいブラジャーをつけたりおっぱいマッサージを行ったり。
もちろんクーパー靭帯を守ることも必須です。
早い人は20代から胸が垂れるとも言われていますから、バストが大きな人は注意が必要です。
もちろん、小さな胸の女性も注意しておいたほうがよいでしょう。